top of page
FULL SPE
FULL SPE
TOP_TEAM

FULL SPE ATHLETEMTEAM

FULL SPE / ATHLETEM / TEAM

IMG_3542 のコピー.png

NAME / 古谷 純平

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

洛南高校→早稲田大学政治経済学部

2009年陸上からトライアスロンに転向。

2010年早稲田大学進学後、インカレ2連覇(2,3年時)等の成績を収める。

2014年内定先であった三井住友海上に直談判の末、トライアスロン部創部と

同時に入社。10​年に渡って日本代表として男子ナショナルチームを引率してきた。

Junpei Furuya

profile

War record

主な戦績

・2015年 日本選手権_優勝

 

・2018年 アジア競技大会_2冠(個人・リレー)

・2017年 アジア選手権_優勝

・2016年〜2018年 日本ランキング3年連続1位

・アジアカップ通算9勝

髙根 大輝 選手

Hiroki Takane

profile

NAME / 髙根 大輝

TEAM / トライアスロンチーム  フラワーズ所属

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

War record

主な戦績

・茨城県選手権_2連覇(2023・2024) 

・国体(国スポ)_代表(2018福井・2023鹿児島・2024佐賀)

・国内コンチネンタルカップ有資格者(2024)

Future goals

今後の目標

・国スポ(旧国体)_8位入賞

impression

・トライアスロンを楽しむ・広める

・日本選手権_出場

FULL SPEの感想

2024年シーズンより、トレーニングや試合において、フルスペを使用しております。

シーズン前半戦では、4レース(アジアカップ大阪5/26、関東選手権6/9、 日本アクアスロン選手権6/16

アジアカップ蒲郡6/23)を転戦し そのすべてのレース前、レース中にフルスペを使用しました。

 

昨年度までは、レース終盤で足がけいれんすることが多かったのですがフルスペを使用してからは

一度もけいれんすることなく、最後まで力を出し切ることができております。

これまで様々な補給食を試してきましたが、フルスペを使用して一番感じることは 「サラサラで飲みやすい」

ということです。

ジェルを一握りでほとんど摂取することが可能です。

トライアスリートは、バイク競技中に補給をすることが多いと思いますが、飲みやすさは タイムを縮めることはもちろん、安全面を考慮しても重要なことだと思います。

また、味が美味しく、レース中のきつい局面でも、ストレスなく、補給することができます。

本当に素晴らしい補給食に出会うことができました。

これからも、目標の達成に向けて、フルスペを使用していきます。

Narumi Oguchi

profile

小口愛海.png

NAME / 小口 愛海

TEAM / トライアスロンチーム  BOMBERS所属

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

​東海大学大学院生

・国体代表(2022・2023) 

War record

主な戦績

・日本学生トライアスロン選手権出場(2021・2022・2023)

・日本トライアスロンナショナルチャンピオンシップ(2023 20-24_2位)

・2024年IRONAN New Zealand 18-24エイジ_1位

・2024年IRONAN ワールドチャンピオンシップ 出場

NAME / 岩本 敏

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

Satoshi Iwamoto

profile

TEAM / 株式会社セクダムファシリティ

・出身地 :鳥取県米子市

​流通経済大学経済学部卒業

両親の影響で小学生からトライアスロンを始める。

中学、高校は地元チームで、大学ではトライアスロン競技部に所属して競技に取り組む。

大学卒業後、2019年から実業団チームに5年間所属。

​退職後、現在の所属になる。

War record

主な戦績

・2017年:日本学生トライアスロン選手権_5​​位

・2018年:日本学生トライアスロン選手権_4​​位

IMG_4985 のコピー.png

・2018年:福井しあわせ元気国体_7位

・2021年:第27回日本トライアスロン選手権_6

・2022年:いちご一会とちぎ国体_3

・2022年:第28回日本トライアスロン選手権_7

・2023年:第29回日本トライアスロン選手権_2

・2024年:SAGA2024(第78回国民スポーツ大会)_3

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

NAME / はるちゃん

・トレイルラン、トライアスロン、マラソンなど     マルチに楽しむ市民アスリート。

・トライアスロンは2022年にデビュー。

小倉遥.png

Haru-Chan

profile

・LAKE BIWA triathlon2023_エイジ優勝

War record

主な戦績

・河津フラワートライアスロン2023_女子総合2位

・彩の国トライアスロン2024 Aタイプ_女子総合5位

・木更津トライアスロン2024_エイジ優勝

Futur goals

今後の目標

・直近の目標はIRONMAN70.3での5時間切り。

Reo Ishizeki

石関玲於.png

profile

NAME / 石関玲於

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

・SNS Instagram:石関玲於 reozeki617

・出身地 :神奈川県横浜市

War record

主な戦績

・アジアジュニア選手権_日本代表(2017) 

・日本学生トライアスロン選手権_準優勝(2019)  

・世界大学トライアスロン選手権_日本代表(2019)  

・いきいき茨城ゆめ国体_4位(2019)  

・日本スプリント選手権 _5位(2022)  

・燃ゆる感動かごしま国体 _8位(2022)  

・日本デュアスロン選手権 _準優勝(2023)  

・世界デュアスロン選手権 _日本代表権利取得(2024)  

・九州選手権_3連覇(2022〜2024)  

Keigo Tahara

田原佳悟.png

profile

NAME / 田原 佳悟

TEAM / 男子陸上競技部所属

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

立命館大学情報理工学部 3回生

・専門種目 110mH / 400mH

・自己記録 13.86(-2.0) / 50.89

War record

主な戦績

・全国高等学校総合体育大会(インターハイ)

八種競技_6位入賞、110mH_9位

・U20日本室内陸上選手権大会

60mH_4位入賞

・愛知県陸上競技選手権大会 (110mH_優勝、400mH_優勝、最優秀選手賞受賞)

・関西学生新人陸上選手権大会(110mH_優勝 大会新記録、400mH_優勝 大会新記録)

・東海陸上競技選手権大会(110mH_2位入賞、400mH_2位入賞)

・西日本インカレ(110mH_2位入賞)

・日本陸上競技選手権大会(パリ五輪選考会) 男子110mH 出場

War record

Fumito Eriguch

江里口史翔コピー.png

profile

NAME /江里口 史翔

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

主な戦績

・U23日本スプリント選手権出場

・佐賀国スポ補欠選手

Future goals

今後の目標

日本選手権出場

年度内国内コンチネンタルカップ資格取得

エリートレースTOP10入り(1レースにて)

結果ではなく人々の記憶に残るような選手になりたい

Tomari Shota

_アスリート用 のコピー.png

profile

NAME /泊 咲大

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

TEAM /CD NACIONAL B所属(ポルトガル)

・U12 柏SSS

・U15 Do SoccerClub

・U18 盛岡誠桜高等学校サッカー部

War record

主な戦績

クラブユースチャレンジカップ関東大会_ベスト8(2020)

・全国高校サッカー選手権岩手県大会_ベスト4(2022)

・全国高校サッカー選手権岩手県大会_ベスト8(2023)

Hiyori hirata

profile

NAME /平田 ひより

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

TEAM /BROOKS STAFF

・八王子高校→城西国際大学

War record

主な戦績

平田ひより.png

陸上競技は大学2年で引退

卒業後BROOKSの販売スタッフをしながらランニングを再開しマラソンとトレイルランニングを始め走る楽しさを思い出す。

自分自身が楽しく走りながら、日々応援してくださる方に ”RunHappy”を届けたい想いでランニングをしています!

<陸上競技/ マラソン>

・高校:3年間全国高校駅伝出場

・大学:関東インカレ 10000m出場 /

フルマラソン2時間59分56秒​

ハーフマラソン1時間26分00秒​

<トレイルランニング>

・ゴールデントレイルナショナルシリーズグランドファイナル日本代表(2024)

・ITJ Around Alone28k_女子総合優勝

・青梅高水国際トレイルラン_女子総合優勝

久山司.png

profile

NAME /久山 司

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

TEAM /JX金属株式会社所属

・小石川中等教育学校→慶應義塾大学文学部卒業

大学からトライアスロンを始め、卒業後もフルタイムで

働きつつ継続して競技に取り組む。

War record

主な戦績

Tsukasa kuyama

・2018年 世界デュアスロン選手権U23日本代表

・2019年 アイアンマン台湾年代別_優勝

・2022年 アイアンマン世界選手権出場

・2022年 エイジグループ日本選手権総合_準優勝

・2023年 五島長崎国際トライアスロン(Aタイプ)_総合優勝

・2023年 エイジグループ日本選手権総合_準優勝

エリート日本代表_10位

・2024年 世界ロングディスタンストライアスロン選手権

Samata Akari

profile

NAME /佐俣 明香莉

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

埼玉県越谷市出身

佐俣明日莉.png

山岳競技(スカイランニング・トレイルランニング)に競技転向

長野白馬村に短期移住後、東海大学健康学部健康マネジメント学科に復学。

2019年陸上競技(長距離)から

今は丹沢周辺がホームマウンテン

War record

主な戦績

・2021〜2023​年 スカイランニングユース世界選手権日本代表

・2020年 コロナ禍のため大会中止

・2021年 VK9位_SKY8位

・2022年 VK6位_SKY8位

・2023年 VK8位_SKY11位

・2023年 全日本スカイランニング選手権コンバインド_3位

・2023年 スカイランニングアジア選手権代表_SKY7位

・2024年 全日本スカイランニング選手権_SKY優勝

唐澤真三郎.png

Career

Karasawa

profile

NAME /唐澤 真三郎

FULL SPE

FULL SPE /サポートアスリート

・松本三雅U-18から東海学園大学へ入学

大学3年で東海選抜に選ばれ、DENSO CUP出場。

Shinzaburo

JFLのチームへ個人昇格。

主な経歴

大学卒業後、地域リーグからスタートしたが次の年に

TEAM /KONOSU CITY

Future goals

今後の目標

​南箕輪 FCjr

M.A.C SALTO

松本三雅FC U-18

​東海学園大

沖縄SV(九州リーグ)

ラインメール青森(JFL)

VONDS市原(関東1部)

EDO ALL UNITED(東京都1部)

KONOSU CITY(埼玉1部)

これからも愛される選手、応援される選手を目指し、いろんな人に夢や希望影響を与えられるサッカー選手像を目指す。

FULL SPE

FULL SPE /サポートチーム

STRIDES 人物消去補正済 のコピー.png

STRIDES

つくば市中心に活動するランニングクラブ 

(​茨城県)

STRIDES

FULL SPE

FULL SPE /サポートチーム

flwers のコピー.png

FLOWERS

(​茨城県)

フラワーズ

茨城県・千葉県で活動するトライアスロンチーム

S__106061827 のコピー.png
FULL SPE

FULL SPE /サポートチーム

東京農業大学第一高等学校陸上部

(​東京都)

Tokyo University Of Agriculture high School

数多くのインターハイ選手を輩出してる伝統校

FULL SPE

FULL SPE /サポートチーム

バスケ のコピー.png

 BAY MAJESTY

(​横浜市)

Bay Majesty

IMG_8335.JPG

横浜市を拠点に活動している強豪メンバー在籍のバスケットボールチーム

FULL SPE

FULL SPE /サポートチーム

DIOREX .png

(​東京都)

DIOREX TOKYO

DIOREX TOKYO

「子供たちが憧れるヒーロー!」を目指しています

東京都多摩地区で活動する3人制バスケットボールチームです

FULL SPE

FULL SPE /サポートチーム

しょうなん.png

(​神奈川県)

SAGAMI BASKETBALL CLUB

バスケットボールチームです。

神奈川で大学生の強豪選手を集めて活動する

SAGAMI BASKETBALL CLUB

bottom of page